米は体にいい、小麦は悪いという信仰
娘がお昼ごはんに、お蕎麦を食べたいと言うと、「朝はパンで小麦粉ばかりだからダメ！」とキレ始めました。
小麦粉は毒で、米はいいらしいです。
ええと、炭水化物って何だっけ…？
で、娘が、「せっかく楽しみにして公園から帰ってきたのに…」と言うと、「じゃあ、また一人で公園行けばいいでしょ。」とキレる。
私が娘に、「家にいちゃいけないみたいだからまた行こうか」というと、揚げ足を取って「どうすればそういう解釈になるの！？娘を傷つけること言わないで！」だそうで。
逆に、キレて「一人で公園に行け！」と突き放すのが、どうして家にいていいという解釈だったり、傷つけないという解釈になるのだろう…。
「すでに凄く傷つけてるんだけど」と言ってもだんまり。
公園で娘と話をする
結局、また公園に行って娘と話しました。
昼食の代案を出さないことや、一人で行け、と言われたことにかなり不信感を抱いていました。
帰って、「じゃあそこまで言うなら娘に何か作ってあげて」と頼んでも「勝手にすれば！」と取り合わず、キレて出かける。
結局、それじゃお言葉に甘えてということでお蕎麦を食べました。
で、当の妻は何を食べたかというと、インスタント冷麺とレトルトミートボール。
清々しいまでの言行不一致。
自分に対して気を利かせることを強要？
その日の夜、私と娘が風呂から出た後、「お湯が冷めちゃうから、蓋閉めるって気をきかせられないの？」とのこと。
続けてすぐに入るなどの行動が取れればいいのですが、忙しいだの何だの言い訳ばかりして入ろうとしません。
ちなみに、蓋は風呂に入れっぱなしで、湿り放題で、私が脱衣所に出してます。
ただ、これはたまに自分で外に出すようになっています。
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