昼食時に娘を否定して自分の好みを押し付ける 2022/7/3

小麦粉を否定

昼に娘が「お蕎麦食べたい」と言ったら、「小麦粉ばかりだからダメ!」とカルト宗教発言。
某宗教では、玄米こそ完全食品!白米は毒!小麦粉はもっと毒!という教義?があるようで、米以外は基本的に否定します。

かといって、すぐに代わりを作るわけでもなく、30分ほど昼寝。
どんな「健康的」な食事が出てくるかと思えば、白米と、なめこの味噌汁のみ。

大口叩いた割には、大したこと無し。

娘に対してもキレる

そんなだから、食べたいものが頭ごなしに否定され、昼食時間も大幅に遅れて、娘もさすがに不機嫌に。
「こんな時間(13時過ぎ)までご飯食べれないなんて嫌だ。お腹すいた!」
などと言っていました。

それにもキレて、「作ってあげてる人に対してそんなこと言わないで!ボランティアでやってるんじゃない!」と言い出す。
「作ってもらえるのが当たり前じゃないからね!」と娘に言うので、たまらず私が「いや、娘に作るのは当たり前でしょ」と反論。

やっぱりキレて「じゃああんたのは当たり前じゃないから!」と言い出したので「ハイハイ…」と流しました。

私をパシリにするつもりだったようです

別途、私に、娘が使う単語帳を買ってくるように依頼。
それだけなら全然良いのですが、「あとは○○スーパーに寄って私のアイスもね」と、当然のようにパシリ発言。
そのくらいは自分で買ってよね、と断ったらキレました。

ご飯ができたときに、「ご飯ぐらい自分で作れ!」と報復になってない報復。
嗜好品(おやつ)と必需品(昼食)の区別がついてない模様。

ていうか、自分でお蕎麦を茹でようとしたら冒頭のカルト宗教発言で止められたのですが…。

目を離すと風呂場の換気扇か弱められ、脱衣所とトイレの換気扇は止められる、という地味な嫌がらせもあります。

困ったものです。

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